明日はお祭りワッショイ♪
こんにちは~!
高校野球も東北勢は惜しくも敗れてしまいましたね(´・ω・`)
今年はどの高校が優勝するんでしょうか??
福井の敦賀気比高校がめっちゃ強いイメージですね!
明日24日~26日の3日間,僕の地元山形県新庄市で,新庄まつりという祭りがあります!
3日間お店はお休みになりまして,祭りを見に帰ります(´・ω・`)
このお祭りは260年もの歴史があり,各町内で作った山車(やたい)と呼ばれる大きなだしを子供たちが引いて独特の囃子とともに街中を練り歩くお祭りです。
そして信じられないくらいの露店の数(東日本の祭りでは最大級!)も特徴の一つです。
なんといってもすごいのが,祭りの3日間は,新庄の会社は休みになるところが多いということです。笑
新庄まつりは曜日じゃなくて日にちで決まってるので,平日になってしまう年もあるのですが,それでも新庄の会社は休みです。
他ではなかなかないことですよね。それだけ地元のみんながこの祭りを愛しているのです。
観光名所などもそれほど多くないところですが,この祭りだけは誇りに思っているという方も多いと思います。なのでこの3日間は,観光客もとても多いのですが,新庄出身の人が祭りのために帰省してくるというのがとても多いように思います。
一番の見どころは初日24日の宵祭りです。ライトアップされた綺麗な山車が駅前に集結します。今年は24日は日曜日なので県外の方も是非見に来てくださいね♪
この祭りとともに夏が終わる。
新庄の人にとってはそんな季節の区切りの行事でもあると思います。僕も昔からそういうイメージでした。
残暑はまだ厳しいというのに,風が少し冷たくなった気がするような。
だから新庄まつりは,一年の中で一番の楽しみでもあり,同じくらいの切なさをともなうものです。
もしかしたら今思えば,祭りとともに小学校の夏休みが終わるから,という単純な理由だったのかも。笑
それでもやっぱり新庄まつりは切ないです。故郷を離れて生活をしてると余計にそう思います。
夏の終わりにこの祭りに触れた瞬間に,過去が一気にフラッシュバックするからです。
幼いときに手を引かれて見に行ったときは,自分の身長が小さすぎて山車が信じられないくらい大きく見えたことや,小学生になって初めて親から離れて一人で山車を引っ張ることになった時は心細すぎて折れそうになったけど知らない高校生のお姉さんが面倒見てくれたおかげでむしろ全然大丈夫だったこととか,露店のくじ引きでどうしても一等のでっかい壁掛け時計が欲しくてお母さんと何回もくじを引いたこととか,中学生になったら好きだった人が祭りのときだけちょっと化粧しててドキッとしたりとか,でも知らない男と会話しててへこんだりとか。
切なさに会うために毎年祭りを見に帰るのかもしれませんね。
…どんだけロマンチストやねん!!
あほか。
でもこの何とも言えない感情を引き出すのは何かと考えたときに,もちろん山車や祭り風景の視覚的要素はありますが,僕はやっぱり新庄まつりの囃子の音ですね~。好きすぎるんでしょうねきっと。
何かを身につけるときというのは,繰り返し繰り返し意識的に行い,それが何も考えずに無意識にできたときに,身についたとか沁みついたといいますけども,昔から何回も何回も聴いていると,やはり無意識に覚えているというか,沁みついているのですね。
生まれる前からこの音を知っているような感覚です。
もう,これ聴きながらご飯何杯でも食べられますわ。
みなさん新庄まつり見に来てくださいね~(´・ω・`)