Like A Rolling Stone

一人は楽しい

独りは淋しい

今日もどこかに

私のことなど全て御見通しの誰かさんがいる

ちょっぴり悔しい気もするのだけれど

それはとても幸せなことなのだ

それは全く孤独ではないということの証明だからだ

 

Like A Rolling Stone…

どんな気がする??

誰にも知られないってことは。